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ちいさなあかちゃん、こんにちは!―未熟児ってなあに

ちいさなあかちゃん、こんにちは!―未熟児ってなあに リヒャルト・デ レーウ講談社

ちいさなあかちゃん、こんにちは!―未熟児ってなあに

リヒャルト・デ レーウ講談社

講談社
1,365円
在庫あり。
1年生の課題図書になっていたので、未熟児で産まれた1年生の娘のために購入。
(絵本のイサベルと同様に3か月早く産まれました)
絵本自体の内容はあっさりしすぎているような気がしました。
もっと「お医者さんや看護師さん、家族、みんなに守られて育つことが出来たんだよ」
という内容を子供に伝えられる内容だと良かったなと思います。自分の言葉で補足しましたが。
ブルーナさんの絵はとても可愛くて良かったです。
夏休みの宿題に、頑張って感想文を書かせました(*^_^*)
私の子供も未熟児で生まれ、今は二歳。いつか子供に産まれたときのことを話したいので絵本ならよくわかるかなと思い購入しました。
りとるっ子のママさんにおしえていただきました。

予定より3ヶ月早く生まれたあかちゃん、イザベルの
退院を待ちわびるきょうだい目線でかかれた絵本です。
小学校も高学年ぐらいだと この説明で理解ができるのではないかな、と思います。

ディック・ブルーナさんのイラストや、イザベルちゃんとご家族の写真が心をつかみます。

最終ページには著者であるリヒャルト医師の短い解説もついてます。
オランダで最大の病院であるアムステルダム大学アカデミックメディカルケアセンター(AMC)新生児部門の部長さんで、南米訪問中に、カルガルーケアのことを知り、ヨーロッパでいち早く取り入れた方です。
絵本中にも カンガルーケアの場面をきょうだいの言葉で説明し
心地よさそうに抱っこされているあかちゃんの写真がありますよ。
■関連WEBサイト
■関連商品
かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし) なりゆき わかこ ポプラ社 かわいいこねこをもらってください (ポプラちいさなおはなし)
子どもの読み物と思っていました。でも、主人公のちいちゃんの必死さ、子猫のかわいさ、世間の厳しさ、最後まで読んだら、涙が止まりませんでした。50歳近くにもなって、まさか「1年生で読む本」(帯に書いてありました)に泣かされるとはおもっても見ませんでした。一所懸命のちいちゃんとカワイイ子猫、必死で飼い主を捜すおかあさんに拍手を送りたいです。
ぼくがラーメンたべてるとき 長谷川 義史 教育画劇 ぼくがラーメンたべてるとき
小3の娘が借りてきました。
かわいい絵と、ラーメンってとこに子供らしいのを借りてきたなと思って
読んでいくと倒れた男の子の場面であたまを殴られたような、冷水をかぶったような・・
衝撃でした。あぁ、重いメッセージが隠れていたんだなって。。娘には多分わかっちゃいないけど、平和な日常に、あふれている私たちに見えない遠い国の現実をもっと知りたいなと、
私は思いました。
ふしぎなキャンディーやさん (新しいえほん) みやにし たつや 金の星社 ふしぎなキャンディーやさん (新しいえほん)
「ぼくがラーメンをたべるとき」と同時にamazonで購入しました。
2008年の小1・2年生の「青少年読書感想文」の課題図書の4冊のうち、2冊を選んだのです。

「ぼくがラーメン・・」の感想は別に書いたとおりです。
その直後に読んだこの「ふしぎなキャンディーやさん」は、息子は単純に楽しかった様です。

ただ、私としては、「これを読んでどんな感想文を書けっていうの?」という感想は前出の「ぼくが・・」と同じです。
課題図書って、どう決めるんでしょう?わざと、感想を書き難い本を選ぶんでしょうか?
感想文が関係なければ、まあまあ楽しい一冊の絵本です。






小さく生まれた赤ちゃんの安心育児 (たまひよ新・基本シリーズ+α) 堺 武男 ベネッセコーポレーション 小さく生まれた赤ちゃんの安心育児 (たまひよ新・基本シリーズ+α)
ぶっちゃけ、超低体重のお子さんをお持ちの人にはどうかなと思います
低体重(1000g超え)で、小さく産まれてなんて言われても、
1000g以下の超低体重の子供がいる私には、あっそうで終わっちゃいました
どちらかといえば、超低体重と呼ばれる1000g以下の子供のことを
詳しく書いた本が欲しいです
低体重児に用いられる、低体重児用の発育曲線とかも知りたいし…
花になった子どもたち (世界傑作童話シリーズ) ジャネット・テーラー ライル 福音館書店 花になった子どもたち (世界傑作童話シリーズ)
大好きな市川里美さんの作品をたどるうち、この物語に出会いました。
モノクロで見るイラストはいつもの絵本と異なり、ちょっと新鮮でした。
物語にそった絵がふんだんに添えられており、けっこう堪能しました。
でも、見開きで描かれたものなど、クライマックスにあたる部分のイラストは
ぜひカラーで楽しみたかったな……というのが本音です。

さて、物語は大人のエゴと子どもの言い分が相容れぬままスタートします。
母が亡くなり、営業で出張ばかりの父は、独断でオリヴィアとネリー姉妹を
父の年とった伯母、ミンティーのところへ、夏休み中預けることを決めてしまいます。
きかん気で感情の起伏の激しい5歳のネリーの面倒を、他人同然の人が
みられるわけがないと、オリヴィアが危惧するのに、無視されてしまいます。

年寄りのミンティーおばさんの家は田舎で、草深い庭があります。
ぎくしゃくと始まった三人の生活でしたが、ある時この庭にまつわる
ふしぎなことが重ねて起こります。
劇中劇ならぬ作中作のかたちで、この本と同じタイトルの
『花になった子どもたち』という物語がはさまれ、導かれるようにミンティーおばさんの
庭にも、謎にみちたできごとが出現するのです。
この家に昔住んでいた作家が書いた物語は、まさにこの「庭」で起きた
ミステリーめいたファンタジックなお話だったのです。
物語の庭と、現実のミンティーおばさんの庭がリンクし、オリヴィアとネリーは
(どちらかといえば、幼いネリーのほうが)物語の謎を解こうと躍起になります。
物語と現実を行き来するかのような臨場感にどきどきさせられます。

大人が決してありのままのことを自分たちに告げてはくれないことを
知っているオリヴィアは、その裏をかくような行動をする子どもでしたが、
このひと夏の時間は、心を外へ開放する心地よさを覚えさせたようです。

最後の1行までお楽しみと驚きがあったのは「!!」でした。